葬儀社の仕事は、日々同じようでいて、一つとして同じ日がありません。大切な人を送り出すお手伝いをする私たちの一日は、どのように流れていくのでしょうか。今回は、そのリアルな日常をお伝えします。
🔹 6:00〜8:00 — 早朝対応が必要な場合も
夜間に訃報の連絡が入ることもあり、朝からご遺族と打ち合わせをすることがあります。
事務所に到着したら、メールやFAXを確認し、当日のスケジュールを最終チェック。
ご葬儀が予定されている場合、祭壇や会場の準備を整えます。
ノーションでカレンダーを管理 し、スタッフ間でスケジュールを共有。
🔹 9:00〜11:00 — 葬儀の詳細を決める大切な時間
施主様(喪主)やご家族と打ち合わせを行い、宗派や進行、参列者の数などを確認。
葬儀のプランやオプション(生花祭壇・音楽演奏など)を決定。
役所への死亡届の提出や、火葬場の予約手続きを進める。
公式LINEを活用し、ご家族とスムーズなやり取りを行う。
🔹 12:00〜15:00 — 葬儀会場の設営、進行サポート
斎場やホールに移動し、祭壇や座席の設営を行う。
司会進行の担当者や僧侶・神職との最終打ち合わせ。
ご遺族のサポート(お迎え、着替え、参列者への対応など)。
ウェブサイト内のオンラインチャットで、生前の相談対応をすることも。
🔹 15:00〜17:00 — 通夜・葬儀の開始
司会進行や遺族対応を行いながら、式全体を円滑に進める。
受付や会場の手配をし、焼香のタイミングを案内。
葬儀後の精進落とし(食事会)の準備。
🔹 18:00〜21:00 — 式の後片付け、翌日の準備
葬儀が終わった後は、会場の片付けや祭壇の撤去作業。
遺族へ今後の手続きについて説明し、サポート。
社内で振り返りや報告を行い、翌日の準備を整える。
🔹 夜間搬送対応について
夜間にご逝去の連絡が入ることもありますが、当社ではスタッフが交代制で対応しており、一人に負担がかかりすぎないようにしています。
夜間搬送が発生した場合でも、翌日の勤務時間を調整し、無理なく働ける環境を整えています。
🔹 葬儀を一人で担当させることはありません
基本的に2名体制で業務を行い、一人に負担がかからないようサポート。
お互いにフォローし合うことで、安心して業務を進められる体制を整えています。
🔹 ご家族との担当制について
「専任担当がいたほうがいい」と考えがちですが、現場では複数名で情報を共有しながら対応することで、急なトラブルや変更にも柔軟に対応可能。
担当者が固定されすぎると、お互いに負担になることもあるため、適切な連携が重要です。
🔹 ホワイトな環境が業務の質を向上させる
無理な労働を減らすことで、スタッフの集中力やパフォーマンスが向上し、ご遺族へのサービス品質も上がる。
働く環境が整っていると、スタッフの心にも余裕が生まれ、細やかな気配りができる。
当社では、月8日休み・7時間労働を基本とし、無理のない働き方を大切にしています。 「葬儀業界はブラックなのでは?」というイメージを持たれることもありますが、 実際には、しっかり休みを取りながら、長く安心して働ける環境を整えています。
🔹 1日7時間労働&月8日休み
🔹 バイト1名+現場は常に2名体制で負担を分散
🔹 突然の対応にも柔軟に対応できるチームワーク
🔹 ノーションでスケジュール管理し、業務の効率化を図る
🔹 公式LINEやオンラインチャットで、遺族・相談者との円滑なやり取りを実現
🔹 夜間搬送が発生した場合は勤務時間を調整し、長時間労働にならないよう配慮
「人の役に立つ仕事がしたい」「安定した環境で働きたい」という方には、最適な職場です。
葬儀社の仕事は、華やかではありませんが、人生の最期の時間を支える大切な役割を担っています。
「葬儀屋ってどんな仕事をしているの?」 そんな疑問を持つ方のために、少しでもリアルな日常をお伝えできればと思い、今回の記事を書きました。
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